口唇ヘルペスの特徴

口唇ヘルペスに感染すると良く起こる症状

症状が極めて軽症な場合には、自分が口唇ヘルペスだと気づかない場合もあるかもしれません。そこで、症状の確認として、以下のような事が無いか気をつけてみてください。

風邪を引いたり、疲れたりすると唇の周りに小さい水ぶくれが出来る。

これは、典型的な口唇ヘルペスの症状です。体の抵抗力が落ちていると、ヘルペスウイルスの活動が盛んになり、神経経路を伝って唇まで出てきてそこで数を増やします。単なる肌荒れとは別物ですので注意しましょう。

外仕事や海水浴などで、紫外線を浴びる事があると、唇の周りに小さい水ぶくれが出来る。

これも、口唇ヘルペスによくある症状の現れ方です。紫外線を浴びると、皮膚にありウイルスの侵入を知らせるランゲルハンス細胞が壊されてしまうと白血球の働きが遅れてしまい、口唇ヘルペスの症状が出やすくなります。

この他にも、神経経路を伝ってウイルスが出てくるという事からも、発症前に、チクチク、ヒリヒリという痛みを自覚し、その後、水ぶくれが現れる場合もあるようなので、そうして出来たものは口唇ヘルペスである可能性が高いので、思わず指で触れてしまうという事が無いように注意してください。

出来た水ぶくれがかゆかったり熱を持っている場合、口唇ヘルペスである可能性は益々高くなりますので、思わず触れてしまわないように注意し、アブレバを塗布して早めの治療を行ってください。