口唇ヘルペス治療

早期治療に唯一効果的な外用薬は「アブレバ」のみ

ヘルペスウイルスの活動を抑える治療薬には、リリーブ、アビラレックス、ビロプレックス、ビラデーム、そして、アブレバなど、様々な種類があります。

これらの中でも、FDA(アメリカ食品医薬品局)がヘルペスウイルスの早期治療に効果的と認めているのはアブレバのみです。
※ヘルペス治療薬「バルトレックス」と同じグラクソ・スミスクライン社の製品です。


※FDAは、日本の厚生労働省にあたるアメリカの政府機関であり、医薬品や健康食品の認可を行っている組織です。効果があると言われているのに、日本国内では未認可という医薬品の効能を判断する基準となってくれます。


アブレバには有効成分ドコサノールが10%含まれていて、1日5回塗布する事で痛みや発症期間を抑えてヘルペスの早期治療に効果が期待できると、FDAで認められている口唇ヘルペスの治療薬です。

ウイルスの増殖に必要な材料を使わせないようにします。
ドコサノールには、ヘルペスウイルスの成長に必要な原型質膜とウイルスエンベローブの融合を阻害する事により、ウイルスが複製されて増えるのを未然に防ぐ働きがあるのです。

治療効果は、使用したグループと未使用のグループを比較したデータでも明らかです。

口唇ヘルペスの兆候が現れてすぐに治療を開始した場合、ドコサノールを使用したグループは平均2日半程で完治し、プラセボ(偽薬)を用いたグループでは、およそ7日かかったという臨床試験の報告があり、ドコサノールがヘルペスウイルスに効果的で早期治療に有効に働いている事がわかります。

4.5日も早く症状が治まれば、その分、普段通りの生活へ早く戻れます。

>>口唇ヘルペスを塗って治すアブレバはこちら

口唇ヘルペスは早期治療しなければ傷あとが残ることも・・・

口唇ヘルペスは再発を繰り返す症状で、現代医療では根治できない厄介なものです。
放っておいても時間が経てば症状は治まりますが、自然治癒任せでは長引いたり傷跡を残してしまう事もあるので気をつけなくてはなりません。

そこで、早期治療して傷跡が残らないようにする為に、ヘルペスウイルスの活動を抑える方法や有効な薬、または、リップクリームやサプリメントなどを紹介していきます。


口唇ヘルペスの治療は、症状が軽い内に処置する事が大切です。
処置が早ければ発症期間も短く傷あとも残りにくくなります。

普段から出来る簡単なケアとしては、口唇ヘルペスの症状が出てしまった場合は患部を消毒して清潔に保つ事です。
症状が治まるまでの期間は、通常で1週間~2週間程度あれば、ウイルスの増殖が止まり回復できる場合が大半です。

この時、コップや歯ブラシなど、唇に接触するものにウイルスが残ってしまうと、それが二次感染の経路となってしまう事も有るので、使用後はキレイに洗うように注意しましょう。

もしも、ヘルペスウイルスの付着した指で体の色々なところを触ってしまうと、感染が拡がってしまったり重症化するリスク、水ぶくれの痕が残ってしまう場合もあります。

キレイに治すには、専用の治療薬での早期改善が重要です。
そうするには、以下のような外用薬や軟膏、サプリメントを用いる事が有効です。

アブレバの使用方法

使用方法は、1日5回を3~4時間おきに使用し、10日間連続での使用が一区切りとなります。

この時に注意すべきことは、水ぶくれ症状が現れてから使用しても効果はありませんので、症状が現れ始めたらすぐに塗布できるよう常備しておく必要があります。

1本あれば、およそ500回の塗布が可能です。
使用回数は10日間で一区切りですが、口唇ヘルペスは再発する度に症状が現れにくくなってくる事が多いので1本でも十分かもしれません。

アブレバを購入する場合に医師の処方箋は必要ありませんが、日本では未認可の薬なので、認可されているアメリカからの取り寄せ(個人輸入)となります。

海外からの個人輸入の形になりますが、日本人スタッフが対応してくれる輸入代行サイトがあり、国内で通販を利用するのと同じ感覚で商品を購入する事が可能です。

必須アミノ酸「リシン(リジン)」がウイルスの成長を抑制

1983年に口唇ヘルペスや性器ヘルペス、アフタ性口内炎と診断された男女1,543人に対して、6ヶ月間にわたりリシンを投与するという研究を行った結果、これらのヘルペス感染症の再発に対して、リシンを服用したことによって84%が改善されたという報告があります。

リシンには、ヘルペスウイルスの活動を抑える働きがあり、感染の拡大や再発防止に効果的です。

ウイルスは、感染した細胞内にある材料を取り込んで成長を繰り返しますが、
その材料となるのがアルギニン酸(アミノ酸の一つ)です。
ヘルペスウイルスにとって、アルギニン酸は大好物なのです。

同じアミノ酸の仲間でも、リシンは反対にヘルペスウイルスの働きを妨害する事が出来ます。

  • リシン:ヘルペスウイルスの成長を抑制する
  • アルギニン酸:ヘルペスウイルスが成長する際の材料にされる

ヘルペスウイルスの増殖を抑えるには・・・
「リシン > アルギニン酸」です。

ドクターズチョイスのリシンプラスには、1日分(3粒あたり)1,000mgのリシンを配合しています。また、1ボトルで60日分なので、口唇ヘルペスの再発を繰り返す場合でも十分な量を継続して摂取する事が出来ます。

リシン以外にも、亜鉛やタミンC、さらに、水ぶくれを抑えてくれるバイオフラボノイドも含まれています。

  • 亜鉛:皮膚細胞の代謝を改善し皮膚の修復を助ける
  • ビタミンC:皮膚の健康やアンチエジングや亜鉛の吸収率アップに必要
  • バイオフラボノイド:抗酸化作用に優れていてウイルスから細胞を守る

リシンには、ヘルペスウイルスを撃退するだけではなく、つややかな髪の毛を維持する働きもあるので、口唇ヘルペスの治療と一緒に、毛髪の健康改善にも有効に働いてくれる期待が持てます。

それ以外にも、脂肪燃焼に必要な物質の材料となる事でダイエット効果も期待出来ます。
また、体内で合成される事の無い必須アミノ酸なので、食材、サプリメントなどからでなくては、摂取する事のできない成分でもあります。

口唇ヘルペスに有効なリシンを配合したリップクリーム

リシンはサプリメント以外にも、リップクリームに配合されているものもあります。それが、スーパーリシンリップクリームです。

口唇ヘルペスは、外用薬とリシンプラスの併用により治療効果を高める事ができますが、リシンを直接塗布する事でも抑制効果を引き上げる事ができます。

このリップクリームは紫外線を防ぐ成分も含まれていて、
ヘルペスの早期治療に効果的です。

ヘルペスウイルスに対する抵抗力ダウンに紫外線の影響が関係しています。
皮膚には、ランゲルハンス細胞というものが存在していて、皮膚にウイルスが感染すると、この細胞が「感染した!」という情報をリンパ節に伝える事で白血球を送り殺菌するというメカニズムがあります。

ですが、紫外線を浴びた皮膚では、ランゲルハンス細胞が傷つけられてしまう事があり、ウイルスが侵入した事を伝える機能が低下してしまい、ヘルペスウイルスを白血球が撃退するのが遅れてしまう場合があるのです。

紫外線を防ぐという事は、ウイルスの侵入をリンパに伝達してくれるランゲルハンス細胞を守り、ウイルスをやっつけてくれる白血球をいち早く届ける為にも必要な事なのです。

リシンの供給と同時に紫外線対策も行う。
これが可能なのがスーパーリシンリップクリームです。このリップクリームには、ヘルペスウイルスの成長を抑制するリシンに加えて、日焼け防止成分「SPF-21」も配合されています。

SPF-21の他にも、ハーブやビタミンが配合されていますので、口唇ヘルペスの成長を押さえ込む仕組みと皮膚の再建を促すのに最適です。

成分には、ミツロウやホホバオイルをはじめ様々な天然由来成分を配合しているので、口唇ヘルペスの治療とともに、潤いのある唇へとスキンケアが可能です。

本格的に取り組むなら「口唇ヘルペス万全セット」

この他にも、スーパーリシンリップクリームと同様の働きをするスーパーリシンヘルペス対策軟膏もあり、これらを併用する事で口唇ヘルペスを相乗的に早期治療し、皮膚状態も改善する事が可能です。

もしも口唇ヘルペス治療に本格的に取り組みたいなら、必要な治療アイテムをセットで購入する事も出来ます。他にも、症状が出てしまった場合に、ヘルペスを隠す事の出来るコンピード口唇ヘルペスパッチを用いる事で、思わず指で触れてしまったり、他の人への感染リスクを下げる事にも繋がります。

必要なものが一通り揃っていて長期的に使用できるセットは、それぞれを単体でするより割安なので、より確実に治療したいと思っているなら選択肢の一つとして検討してみてください。

>>口唇ヘルペスのセット内容について